生活習慣や食事の習慣

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健康な髪を作る生活習慣や食事の習慣

カテゴリ:[ 食事や生活 ]

口から入るものが身体を作ります。
身体に良い物を食べると健康になりますし、
身体に悪い物を食べると病気の原因になることもあります。
また正しい生活習慣も健康には欠かせませんね。

そう考えると、髪にも同じことが言えます。
健康な髪を作るための食事と生活習慣を心掛けていきましょう。

健康な髪のための生活習慣

まず、身体は習慣付けられた時間に栄養を吸収する働きが強くなりますので、
規則正しい時間に食事をとるようにしましょう。

次に十分な睡眠を取ることも重要です。
髪の成長などに欠かせないと言われている成長ホルモンは、
夜10時から午前2時の間をピークとして活発になると言われています。
なるべくこの時間帯に睡眠を取るようにしてください。

そして、適度な運動も新陳代謝を促して血行を良くするためには大切な要素です。
また運動することでストレス解消にもなります。
ストレスが原因で抜け毛が増えることもありますから要注意です。

食事で気を付けることは?

では、良質な髪を作るために何を食べたら良いのでしょうか。

ワカメや昆布などの海藻類を食べると髪に良い!というのは有名ですね。

確かにミネラルたっぷりの海藻類は髪にとって欠かせない食材です。
ワカメや昆布には20種類を越える必須ミネラルが含まれています。
髪の保水性や弾力を高め、健康な髪を育てるためにも積極的に摂るようにしましょう。

でもこれだけでは十分とは言えません。

髪の90%以上は、十種類以上のアミノ酸が結合してできたケラチンという
タンパク質から出来ています。
中には体内で結合することの出来ない必須アミノ酸も含まれていますので、
食事からタンパク質を補うことが必要となります。

植物性タンパク質なら、大豆や玄米、豆腐、とうもろこしなど。
動物性タンパク質は、肉や魚、たまごなどから摂取することが出来ます。

日本人の身体には植物性タンパク質の方が吸収されやすく、大豆は魚や肉よりも
栄養バランスも良いので、納豆や豆腐は毎日欠かさずに食べるようにすると良いでしょう。
ただ、植物性タンパク質と動物性タンパク質ではアミノ酸の構成が異なるので、
動物性タンパク質も摂るようにしましょう。

そして、タンパク質だけを採っていても身体の中で利用することが出来ません。
タンパク質を利用するにはビタミンA、B6、Eが必要不可欠です。

ビタミンAは緑黄色野菜、ウナギに、ビタミンB6はイワシ、マグロ、サバなどの青魚、
ビタミンEはコーン油、マーガリンなどの植物油、ナッツ類、ゴマ、玄米などに多く含まれています。

健康な髪を作るためには、髪の元となるタンパク質を摂りながら、
タンパク質を働かせるビタミンをしっかり摂らないとなりません。
そして、血行を良くするために、ニンニクや玉ねぎも毎日採るようにしてください。