洗髪・整髪のコツ

ドライヤーやヘアアイロンでのダメージ

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髪を洗ったあとは自然乾燥派ですか?ドライヤー派ですか?

実は、ドライヤーを使った方が髪に優しいのです。
濡れたままの髪はキューティクルがダメージを受けやすい状態になっていますから、
乾かさずに寝てしまうと、枕との摩擦で髪が傷みやすくなり、乾燥や枝毛、切れ毛の原因になります。

また生乾きの状態のままだと頭皮の水分も蒸発しやすくなり、抜け毛の原因にもなります。
そして、水分を多く含んだ髪や頭皮には雑菌がわきやすく、かゆみの原因にもなるのです。

ドライヤーで乾かすことによって雑菌もわきにくくなりますし、キューティクルを整えダメージから守ることが出来ます。

正しいドライヤーのかけ方とは

このようにドライヤーで乾かす方が髪にとってはメリットがありますが、
使い方によっては、頭皮や髪を必要以上に乾燥させてしまって、切れ毛や薄毛の原因を作ってしまうことがあります。

髪を傷めずにドライヤ―を使うには、まず頭皮から20~30cm以上離して、
同じ個所に当て続けないことが大切です。

ヘアアイロンのかけ方

またヘアセットにヘアアイロンを使う方も多いですね。

最近のヘアアイロンはキレイに伸びる分、かなり高温になります。
中には200度以上の熱を発する物もあり、ドライヤーよりも髪を痛めてしまう危険度は高いです。
選ぶ時には必ず温度設定の出来るヘアアイロンにしましょう。

髪が濡れまま使用できるヘアアイロンもありますが、髪が濡れた状態の使用はやめましょう。
何度も言うようですが、濡れた髪はキューティクルがダメージを受けやすい状態になっています。
この状態でヘアアイロンを使い続けると取り返しのつかないことになってしまいます。

そして、使用時にはドライヤーと同じように長時間当てないように注意します。

ブラッシングで髪を傷めていませんか?

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ツヤツヤの魅力的な美髪を作るために欠かせないのがブラッシングです。
だからといって、ただブラッシングをしたら良いというものではありません。

間違った方法でブラッシングをしてしまうと、髪や地肌を傷める原因となります。
正しいブラッシングの方法とたくさんのメリットがあることを理解しておきましょう。

 

正しいブラッシングの方法は?

まず、ブラッシングをすることによって、抜け毛やホコリなどの汚れを取り除いて毛髪環境を清潔にしてます。
清潔ではない環境では美髪が育ちにくいですよね。

そして、頭皮を刺激することで血行が良くなります。
マッサージ効果ですね。
血行が良くなることで、髪の成長を促進してくれます。
また、頭皮の余分な角質を落とす効果もあり、身体から分泌されている皮脂膜を髪全体に行き渡せることで
つややかな美髪にしてくれます。

ブラシの素材にも気を付けよう

次にブラシ選びも重要です。
先端がとがっていなく、程よい弾力性がある目の粗い物を選びましょう。

作られている素材もいくつか種類があります。
それぞれにメリット、デメリットがありますので、
乾いた髪には獣毛製、お出かけの時には目の荒いナイロン製など、使い分けるのがベストです。

では、ブラッシングをしていきましょう。

まずはもつれやすい毛先から軽くブラッシングをしていきます。
そして、ブラシの通りが良くなったら、頭皮の方からとかしていきます。

力を入れずに、出来るだけゆっくりとなでるようにブラッシングをします。
ゆっくりとブラッシングするこことで髪の摩擦を軽減することができ、髪にツヤも出てきます。

十分にとかすことが出来たら、今度は毛の流れに逆らうように生え際からつむじに向かって全体に
ブラッシングをしていきます。
ポニーテールを作るときのように髪をかきあげていくようなイメージでとかします。

そして、ブラッシングNGなのは洗髪後の濡れた状態の時です。
髪は濡れている状態の時、摩擦にとても弱いのです。
必ず、乾かしてからブラッシングをしてください。

力を入れ過ぎたり、やりすぎると逆に頭皮や髪を痛めてしまいますから、
適度に、そして優しくブラッシングすることを心掛けましょう。

トリートメントやリンスの選び方について

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トリートメントとリンスの違いがわからないという方も多いかもしれません。
まずはその違いからご説明します。

トリートメントとリンスの違い

リンスは、英語で「すすぐ」という意味です。
シャンプーすることで失われた油分を補いながら、髪の表面をコーティングして保護し、指通りを良くしてくれます。

そして、トリートメントは、「処置する」という意味になります。
リンスと同じように油分を補ったり、保護して指通りを良くしてくれますが、
大きく違うのがトリートメント成分を髪の内側に浸透させ内から補修してくれる効果が期待できるところです。

髪にダメージがなく指通りを良くしたいだけならリンスを使えばOK。
ダメージがあるならトリートメントを使いましょう。

髪が短いからと言ってリンスやトリートメントは使わなくてもいいという方がいますが、それはおススメしません。
毛髪の理想的な水分量は12~13%ですが、シャンプーして髪にたっぷりと水分を含ませても、
油分でコーディングをしないと、乾燥してしまいます。
乾燥は髪を傷めたり、トラブルの原因となりますからしっかりと保護することが大切です。

どんなタイプを使えばいいの?

シャンプーと同じブランドやシリーズを使用しましょう。
通常はペアで使用することを考えて作られていますので作用や使い心地、香りの統一性があります。

また症状やタイプ別ににさまざまな商品がありますから、自分の体質や状態にあったものを選びましょう。

頭皮の脂分が多くべた付くようであれば、さっぱりタイプやさらさらタイプを。
脂分が少なく、毛髪がパサパサしていたり乾燥による痒みがある場合はしっとりタイプを選ぶと良いでしょう。
他にも、フケや痒み用、パーマ用、カラーリング用、ダメージヘア用など様々なタイプがあります。

洗い流さないトリートメントの注意点

また最近は、流さないタイプのトリートメントも人気です。
ただしこのタイプのトリートメントは付け過ぎに注意しましょう。
油焼けしてしまう可能性があります。

正しいシャンプーの仕方とは?

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何気なく行っているシャンプーも小さな積み重ねで髪にとっては大きな違いが出てきます。
自宅で自分で出来るセルフケアですからしっかりと正しいシャンプーの方法を身に着けましょう。

まずは前準備です。
突然、頭からお湯をかぶってはいけません。

その前に目の粗いブラシで丁寧にブラッシングをしていきましょう。
頭のてっぺんからとかしてももつれないくらいの粗いものがベストです。

いつも自分の頭を守ってくれている毛髪に感謝しながらブラッシングすると良いですね。

ブラッシングをすることにより、頭皮の血行状態を良くすることが出来ますし、
髪のほこりやもつれ取ることが出来ますので、その後のシャンプーがスムーズです。

ブラッシングが終わったら、シャンプー前に38~40度くらいのお湯でしっかりと濡らします。
この時に気を付けるのは、髪だけではなく地肌から濡らすということです。
地肌からしっかりと濡らしておかないと、シャンプーの泡立ちが悪くなりますので、
頭皮に余計な負担をかけてしまいます。
髪はただ濡らすということではなく、流すという感覚で優しく丁寧に行います。
このシャンプー前に流すことで地肌や髪のほとんどの汚れを落とすことが出来ます。

ここまで準備が出来たらいよいよシャンプーです。

シャンプーを手に取って泡立てます。
原液を付けると頭全体に行き渡りにくかったり、洗い残しやすくなり、
トラブルの原因になることもありますから注意しましょう。

シャンプーは髪ではなく頭皮に直接つけていきます。
頭皮を洗うことで髪も一緒に洗うことも出来ます。
爪を立てずに指の腹で頭全体をマッサージするような感覚で洗っていきます。
襟足などは洗い残しやすい場所なので気を付けましょう。

スプレーやムースなどの整髪剤を使用している方は2度洗いがおススメです。

十分に洗ったら、しっかりとすすいでいきます。
ここでもポイントは地肌です。
髪だけではなく地肌からしっかりと流し、すすぎ残しがないように丁寧に流します。